タイトル/ステゴサウルスOLD(一列式)
制作時間/8ヶ月位
コメント/芯はダンボール製で、表面に色を塗った物(10分の1サイズ)
表面仕上げは荒削りの木彫りの様な質感を狙って作った
背中の板は「パール・カラー」と「ラメ・カラー」で塗装
最近の説では恐竜の皮膚の色にはメタリック・カラー(パール・カラー)が使われていた可能性があるらしいが
この立体では単に色々な色を使いたかった
平面のイラストでは使えない(使える媒体がかぎられる)カラーを積極的に使った
細部
背中の板や体型は古い復元だがノドの鎧だけは最近の説を採用した
分解
カラーテスト
組み換え方法はA(首)・B(背中)・C(尾)パーツを外し、他の復元パーツを接続する