ダンボール製立体の作り方(組み立て編)
使用工具
画面左から
○木工用ボンド・速乾
(チューブは使い易いので100円ショップの類似品の物に詰め替えている)
○ハサミ
(持つ穴が同じ大きさの物)
○カッター
(ネジで固定するタイプ)
○ディバイダー
(長さを計ったり、穴を開けたりイロイロ重宝する)
○ケガキ針
(穴を開けたり、穴を広げたり)
○シャープペン
(芯は2B位の硬さが丁度良い)
○ピンセット
(ノリが付いたピンセットで物を掴むとイラっとする)
○定規
(三角定規の方を頻繁に使う)
○ノギス
(ダンボールの厚さを計る)
○ノリ
(紙用の普通のノリ)
○爪楊枝
(ボンドを延ばしたり、補強用の芯にしたり、恐竜の歯になったり、一番使う工具)
組み立て
図面をトレーシング・ペーパーに写してダンボールにトレースする
ダンボールで骨組みを作る(概念図)
ダンボールで骨組みを作る
接合部に紙を貼って補強する
全体に紙を貼る
細部にはスチレンボードや爪楊枝等を使い作り込んで形が完成